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銀行へ行かずに納付する時代~会社のパソコンが銀行窓口!~

給与の支給額の計算と振込、源泉所得税・社会保険料の計算と納付などの毎月の給与計算業務を電子化することで、業務の負担を軽減しましょう。
給与、源泉所得税・社会保険料は「PXシリーズ」などの給与計算ソフトの利用によって、支給額や控除額を自動計算することができます。給与・賞与の振込、源泉所得税・住民税・社会保険料の納付は、インターネットバンキングやダイレクト納付を利用して、社内のテレワーク先から振込、納付を行うことで、自社のパソコンが金融機関の窓口のようになります。
ルーティン業務だからこそ、電子化による業務負担の軽減効果は大きくなります。

以上の記事について詳細を知りたい方には「田中広事務所通信」を送らせていただきます。

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